学校施設の耐震状況

 学校施設は児童生徒が一日の大半を過ごす生活の場であり、災害時には地域住民の緊急避難場所の役割を果たすことから、昭和56年以前の旧耐震基準で建てられた学校の耐震診断を年次的に実施し、耐震性を有していない場合は、耐震改修手法を検討し、適切な耐震補強や改築によって、地震による建物倒壊を未然に防ぎ、児童生徒の安全確保を図ることが求められています。
 広尾町では平成22年度をもって、町内すべての学校施設と幼稚園施設の耐震診断が完了しました。耐震診断を実施した結果、耐震改修が必要な建物については耐震補強工事を計画的に実施し、耐震診断の基準がある建物のうち耐震性を有する建物は、平成28年4月1日現在で90.0パーセントとなっています。
 十勝地方は大規模な地震が比較的多く発生する地域となっていますので、今後も計画的に学校施設の整備を行っていきます。

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