エネルギー 一村一炭素おとし事業
「省エネ・新エネ事業を通じて、地域経済の活性化を図る取り組みを支援し、環境と成長が両立する低炭素社会の実現を目指す」ために、地域の特色を活かし、二酸化炭素排出量の削減、地域の活性化に向けた取組で、市町村と企業、NPOなどが協働、連携して取り組む事業に対して、交付金で支援する事業を北海道が実施しています。
平成22年度の認定事業に広尾町の「広尾サンタランド炭素おとし事業」が採択されました。
「広尾サンタランド炭素おとし事業」
- サンタランドの聖地「大丸山森林公園」のイルミネーションの全てをLED化
- 病院・養護老人ホーム・特別養護老人ホームの照明機器の省エネ化を図る
- 上記2つの取組によるCO2削減量を利用し、サンタメール事業においてカーボンオフセットを行う
- 大丸山森林公園の池でホタルの飼育に取り組み、環境活動と観光振興を図る
- 広尾サンタランド炭素おとし事業「事業計画書」(PDF形式:28KB)
- 広尾サンタランド炭素おとし事業「事業評価報告書」(PDF形式:16KB)
- 広尾サンタランド炭素おとし事業「財産一覧表」(PDF形式:8KB)
- 広尾サンタランド炭素おとし事業「消費税等報告書」(PDF形式:7KB)
このページの情報に関するお問い合わせ先
広尾町役場 水産商工観光課 商工観光係
TEL. (01558)2-0177