ポートセールス

十勝港工業団地分譲中

 十勝港は日本の食糧基地・十勝を背後圏とし、北海道と首都圏を最短距離で結ぶ港湾です。
 十勝港の取扱貨物の実に70パーセント以上が農産物や関連する生産資材であり、「農業王国十勝を支える港・アグリポート」としての役割を果たせるよう港湾施設の整備を進めてきました。
 大型岸壁(マイナス13メートル、マイナス12メートル・各1バース)を擁する十勝港第4ふ頭に位置する「十勝港工業団地」を分譲しています。詳しいことはPDFファイルをご覧ください。

※引用元:北海道工業団地ガイド(北海道企業誘致推進会議作成)

十勝港

十勝港が十勝の農畜産物輸出の拠点として「産直港湾」に認定

 令和7年3月に農林水産物等の輸出促進のための港湾として「農林水産物・食品輸出促進計画」を定め、国土交通省より「特定農林水産物・食品輸出促進港」(通称:産直港湾)に認定されました。
 これを受けて、十勝の農畜産物の輸出の拠点としてコンテナヤードの整備を進め、令和7年度中の供用開始を予定しています。

このページの情報に関するお問い合わせ先

広尾町役場 港湾課 振興係・管理係
TEL. (01558)2-0185