十勝港港湾施設管理条例の一部改正【港湾内での遊泳及び潜水行為の禁止】

 平成29年9月6日に開催された平成29年第3回広尾町議会定例会にて、十勝港港湾施設管理条例の一部が改正されました。

改正の理由

 十勝港内の水産資源などの素潜り等による採捕については、北海道海面漁業調整規則にも抵触せず、禁止するその他の法令等もないことから、海上保安署、警察署ともに危険である事を理由とした注意喚起にとどまるものとなっておりました。
 しかしながら、港湾内での遊泳及び潜水行為は、航行船舶との接触事故等が発生する危険性が極めて高いことから、安全確保を図るために、港湾内で正当な理由なく遊泳又は潜水する行為について、科料(注)に処する罰則を規定する改正を行いました。

平成29年10月1日より禁止です。
(注)科料:刑法第17条の規定による。

十勝港港湾施設管理条例(抜粋)

第18条
 2 何人も、水域施設内において正当な理由なく遊泳又は潜水してはならない。
   ただし、次に掲げる場合は、この限りでない。
  (1) 広尾漁業協同組合が、当該組合の定款に定める事業の遂行のために遊泳及び潜水をする場合
  (2) 前号に掲げる場合のほか、町長が特に必要があると認めて許可した場合
第30条
 3 第18条第2項の規定に違反したものは、科料に処する。

遊泳及び潜水禁止区域

※十勝港の遊泳及び潜水禁止区域において潜水行為をする場合

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広尾町役場 港湾課 振興係・管理係
TEL. (01558)2-0185