北海道日本ハムファイターズ応援大使

　北海道179市町村応援大使とは、北海道日本ハムファイターズの選手が1年間、市町村の地域活性化のために応援大使となり様々な活動を行うものです。
　広尾町は開町してから150年となる2018年に北海道179市町村応援大使が派遣されることとなり、2017年11月26日に北海道日本ハムファイターズ「ファンフェスティバル2017」内で行われた抽選会で谷口雄也選手と白村明弘選手が応援大使に決定しました。
　広尾町150年となる今年、様々な記念事業を実施していく中で、両選手には1年間、広尾町のPRを行っていただきます。おたのしみに！